
Libec TH-650Xを今月導入しました。
Libecのラインナップでは一番お安く買えるビデオ三脚です。
TH-650EX(2020年発売)のフルモデルチェンジ最新版となります。
SONY VCT-1170RM(650初期モデルOEM版・23年程度運用中)EXも
運用していますが、基本的にこのクラスはハンディカムと
ミラーレス用に最適なモデルとなります。
主にミラーレスでお手軽撮影時やマルチカメラとして
ホール収録などで固定ハンディカム用・4Kミラーレス用として
お手軽に使用しています。
従来モデルからどれほど進化したのか楽しみに購入しました。
これまでのモデルから違いと感想は以下です。
軽量化
軽いのは確かに良いでしょうが、Vintenクラスも運用ユーザーから
すると元々軽いので… 逆に安定性がって 思ってしまいます。
ヘッド・無段階式フリクション一体型ロック
これは多少効いていて効果はありますが、重めにした時は
脚部が軽い分やや安定性に影響を受けるような感じです。
フロアスプレッダーだったら最適でした。
トルクが効く分、カメラバランス固定でも
多少安定し効果ありです。
各部のロックとは独立して欲しかったかな。
水準器にはLED搭載してあれば…
アルカスイス互換プレート
ビデオユーザーからするとダメです。従来のビデオプレートと違い
2段階のロックでは無いため、大きなカメラをバランス取る際は
やや注意が必要です。
運用時もアルカスイスのネジロック部の緩みが無いか要確認です。
写真系ユーザーをねらったのでしょうが、怖いです。
そもそもスライドプレートでセットなんて(印でも付けない限り)
手間と毎回バランスが狂うので家では全三脚にハクバの
クイックシューを装備しています。プレートスライド取付での
報道系テイスト撮影では撮り逃して終了します。
前モデルからですが、スライドプレート採用してから
カメラバランスは調整しやすくなりました。
キャリングハンドル
近年のモデルは取っ手付が主流ですが、家の三脚では初めての
取っ手となりました。軽量三脚なので不要とも思ってましたが
あったらあったで慣れると便利でついつい持ってしまいます。
アクセサリーポート
1/4インチ、3/8インチネジ穴がありますが、脚も軽いので
三脚倒壊リスクを考えると私は不要と感じました。
パーン棒
ロック部が締めやすくなりました。
脚部
ロック部の形状が変わり操作性は良いです。
形状が変わったため、これまでのモデルで実はマンフロットの
三脚スプレッダー 165(品番)は、フロアスプレッダーとして
流用できていましたが、新型の形状が変わり流用取付できません。
残念でした。(VCT-1170RMは常時装備運用・650EX・55DV取付可)
デザイン品質
全体的に見た目は良くなりました。
ややヘッド部の塗装が甘い感じがしました。
私のロットが外れだったのかもしれませんが…
Libecは国内メーカーですが、台湾製です。
国内メーカーですので修理対応などは迅速丁寧で
お値段も優しいです。
Vintenは壊したら5万・10万コースです。
Vintenは怖いので動産保険かけてます(笑)

ビデオ用三脚は、ある程度重さがあって水平が簡単に水準器見て
ノブ回して取れることが重要です。各脚伸ばして縮めてなんて
ありえません。撮り逃します。
筆者としてはミッドスプレッダーは嫌いなので
フロアスプレッダーをオプションで用意してほしいです。
フロアなら多少放置してもリスクは低いですよ(笑)
NX5R系も乗らなくは無いです。
実際偶にですが、少々歩く取材やフィックスしか殆ど撮らない。
三脚持って行かないよりは…と言う場合は持ち運び楽で
とても便利です。
広角よりでパーンとかなら意外とワークできます。
ここは無段階式フリクション一体型ロックの効果が
前モデルより効いていると感じました。
NX5RクラスにはLibec HS250・Vinten vision blueがお勧めです。
筆者の感覚としては無段階カウンターバランスでなく固定タイプの
モデルはどちらかというと軽いワークとフィックス用です。

TH-650Xは、ハンディカム・ミラーレスには最低限
この三脚だと思います。
子供のイベント(お遊戯会・運動会など)にもおすすめです。
ちゃんとした三脚は余程変な扱いをしなければ10年以上
使用できたりします。
おもちゃ三脚で良くハンディカム載せてCAMから離れたり
脚を中途半端に立てたりしてある意味すごいなって感じます。
2万円程度の価格帯のモデルでは
コストパフォーマンス・信頼性・操作性など安心して導入できる
モデルだと思います!
このブログ記事は全く検索に当たらないので
とりあえずテストの出稿です。
gooブログの方が出稿しやすかったかも
写真の貼り付けレイアウトもやや謎な点も
noteに行こうかな…





